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【はなうたの介護】心にそっと寄り添ってくれる「本・映画・音楽」

2026年1月21日

こんにちは☺はなうたの介護です。
今回は、介護の現場で日々がんばっていらっしゃる皆さまに向けて、心にそっと寄り添ってくれる「本・映画・音楽」をご紹介いたします。
介護のお仕事は、本当に尊いものです。利用者さまの笑顔に癒されたり、ふとした言葉に胸を打たれたり…。でも、時には心がくたびれてしまうこともありますよね。そんなとき、ふと手に取った一冊の本や、何気なく観た映画、耳にした音楽が、心をふわっと軽くしてくれることがあります。
 
今回は、そんな“心の水分補給”になるような、実在するおすすめの作品を3つご紹介いたします!
📚 本:『ペコロスの母に会いに行く』 著:岡野雄一 この作品は、認知症のお母さまと暮らす作者の日常を描いたエッセイ漫画です。 介護というと、「大変」「つらい」といったイメージが先行しがちですが、この本は少し違います。 笑いあり、涙あり、そしてどこかホッとするような温かさがあり、「認知症って、こんなふうに向き合えるんだ」と、読んでいて心がほぐれていくのを感じられます。 介護職員として働いていると、利用者さまのご家族と関わる機会も多いですよね。この本を読むことで、家族の視点から見た介護のリアルが伝わってきて、より深く寄り添うヒントになるかもしれません。
 

 
🎬 映画:『ケアニン〜あなたでよかった〜』(2017年) この映画は、新人の介護福祉士が戸惑いながらも利用者さまと向き合い、少しずつ成長していく姿を描いた作品です。 現場のリアルな描写がとても丁寧で、「ああ、わかる…!」と共感できる場面がたくさんあります。 利用者さまとの関係性、チームで働く仲間とのやりとり、そして自分自身の葛藤…。 介護の仕事に向き合うすべての方に観ていただきたい一本です。 観終わったあと、「やっぱりこの仕事、好きだな」と、きっと思えるはずです。
 

 
🎵 音楽:『糸』 中島みゆき この曲は、もう説明がいらないほど有名ですが、やはり外せない一曲です。 「縦の糸はあなた、横の糸は私」という歌詞が、まるで介護の現場で出会う人たちとのつながりを表しているように感じられます。 利用者さま、ご家族、同僚、そして自分自身。 さまざまな人との出会いが、人生という布を織りなしていく。 そんなことを思い出させてくれる、優しくて力強い歌です。 疲れた帰り道に聴くと、じんわりと涙がこぼれそうになるかもしれません。
 

 
心がちょっぴり乾いたとき、ぜひ手に取ってみてくださいね☘️
 
 
 
【はなうたの介護 葵】
住所:  静岡市葵区井宮町108−22
電話:  054-266-5526
営業時間:9:00〜17:00