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【はなうたの看護】ベビーオイルは乾燥の原因⁉

2021年9月28日

こんにちは🍀はなうたの看護です。


気候も少しずつ穏やかになり、

すっかり秋到来といった感じになりましたね。


これからの時期お肌の乾燥が気になってくる方もいらっしゃるかと思います。


そこで今日は乾燥肌に合った保湿剤についてお話ししたいと思います。


訪問看護でもご利用者様の中で、

脳性まひ、脳梗塞等で毎日介助が必要な方に保湿剤を塗布することがあります。


その際ご家族より、保湿の為にベビーオイルを使用していたが乾燥肌が改善されない、といったお話をうかがうことがあります。


ベビーオイルと聞くと「赤ちゃんに使用するものだから」と、肌へのリスクが低く安全なものなのだろうと思われる方も少なくないのではと思います。


しかし、実はそこに原因が隠されていたのです!


乳幼児は代謝がよく脂が分泌されやすい体質のため、脂をさっぱりさせる成分が含まれています。


そのため、特に高齢者の方が使用した場合、代謝量が乳幼児に比べ低く脂の少ない体質で使用していることになり、逆に乾燥肌を誘発している状態になってしまいます。


では、どのようなものを使用したらいいのでしょうか?


使用成分として、ヘパリンもしくはその類似物が含まれるものや、尿素やセラミドが含まれるもの、そして植物由来のものであることが好ましいとされています。


そこに仕上げとしてワセリンを塗ると、油膜を張って保湿剤の効果持続につながります。





皆さんも適切なスキンケアを行うことで乾燥肌対策を行っていきましょう。


※参考資料:高齢者の皮膚と保湿スキンケア|マルホ株式会社※

https://www.maruho.co.jp/kanja/koureisya-hoshitsu/





【はなうたの看護 しずはた】

住所:  静岡市葵区与一3丁目4−52

電話:  054−266−5704

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